【27日】国土交通委員会質問予定のご案内
27日、衆議院国土交通委員会にて国土交通省所管分野全般に関する一般審議が行われることとなり、10時20分頃から30分間、質問の機会をいただくこととなりました。 《 国土交通委員会 》 【期日】 2020年11月27日(金
27日、衆議院国土交通委員会にて国土交通省所管分野全般に関する一般審議が行われることとなり、10時20分頃から30分間、質問の機会をいただくこととなりました。 《 国土交通委員会 》 【期日】 2020年11月27日(金
13日、水循環基本法フォローアップ委員会に、地元事務所からZoomで参加。途中からは、国会へ向けて移動開始となり、スマートフォンでの傍聴に切り替えとなりました。 立法に向けてのご協力、ご尽力を頂いた専門家や団体、企業の皆
14日、昨年の台風19号(気象庁により43年ぶりに「令和元年東日本台風」と命名されています)、平成29年の台風21号時など、繰り返し浸水被害が生じている川越江川に関連しての内水対策の状況について、埼玉県庁河川砂防課および
荒川の支流新河岸川に注ぎ込む川越江川のある川越市寺尾地区、ふじみ野市元福岡地区では、昨年の台風19号はじめ、度々内水による浸水被害が生じています。 25日、同様の水害を防止するための対策について、地元被災者の皆さん、自治
8月1日は「水の日」です。「水の日」啓蒙ポスターを国会事務所に掲示しました。今年はポケットモンスター「シャワーズ」が強力にアピール。水資源について理解と関心が深まることを願っています。 地球上で飲める水は水全体の約0.0
27日、衆議院国土交通委員会での一般質疑にて質問機会を得ました。 先ず、昨年、地元川越にも多大な被害をだした台風19号被害への対応ともなる「入間流域緊急治水対策プロジェクト」について質問。 続いて、新型コロナウイルス感染
27日、衆議院国土交通委員会にて一般質疑が行われ、35分間、質問の機会をいただくこととなりました。 《 国土交通委員会 》 【期日】 2020年5月27日(水) 【時間】 10:00頃~10:35頃まで35分間 【内容】
昨年、埼玉県下では台風19号による被害がありました。国民民主党及び立憲民主党所属等の埼玉県議会議会派「埼玉民主フォーラム」より呼びかけて、「国の治水対策・政策の勉強会」を企画、両党国会議員も参加し充実した勉強会が14日開
23日、全国環境整備事業協同組合連合会新年懇親会。昨年、私は議員立法提案者として、浄化槽法改正の環境委員会質疑答弁。政府答弁は原田環境大臣(当時)。玉川会長、玉木代表と記念撮影。生活排水適正処理は、文化的生活の基本。災害
27日、衆議院国土交通委員会にて国土交通省所管分野全般に関する一般審議が行われることとなり、10時20分頃から30分間、質問の機会をいただくこととなりました。 《 国土交通委員会 》 【期日】 2020年11月27日(金
13日、水循環基本法フォローアップ委員会に、地元事務所からZoomで参加。途中からは、国会へ向けて移動開始となり、スマートフォンでの傍聴に切り替えとなりました。 立法に向けてのご協力、ご尽力を頂いた専門家や団体、企業の皆
14日、昨年の台風19号(気象庁により43年ぶりに「令和元年東日本台風」と命名されています)、平成29年の台風21号時など、繰り返し浸水被害が生じている川越江川に関連しての内水対策の状況について、埼玉県庁河川砂防課および
荒川の支流新河岸川に注ぎ込む川越江川のある川越市寺尾地区、ふじみ野市元福岡地区では、昨年の台風19号はじめ、度々内水による浸水被害が生じています。 25日、同様の水害を防止するための対策について、地元被災者の皆さん、自治
8月1日は「水の日」です。「水の日」啓蒙ポスターを国会事務所に掲示しました。今年はポケットモンスター「シャワーズ」が強力にアピール。水資源について理解と関心が深まることを願っています。 地球上で飲める水は水全体の約0.0
27日、衆議院国土交通委員会での一般質疑にて質問機会を得ました。 先ず、昨年、地元川越にも多大な被害をだした台風19号被害への対応ともなる「入間流域緊急治水対策プロジェクト」について質問。 続いて、新型コロナウイルス感染
27日、衆議院国土交通委員会にて一般質疑が行われ、35分間、質問の機会をいただくこととなりました。 《 国土交通委員会 》 【期日】 2020年5月27日(水) 【時間】 10:00頃~10:35頃まで35分間 【内容】
昨年、埼玉県下では台風19号による被害がありました。国民民主党及び立憲民主党所属等の埼玉県議会議会派「埼玉民主フォーラム」より呼びかけて、「国の治水対策・政策の勉強会」を企画、両党国会議員も参加し充実した勉強会が14日開
23日、全国環境整備事業協同組合連合会新年懇親会。昨年、私は議員立法提案者として、浄化槽法改正の環境委員会質疑答弁。政府答弁は原田環境大臣(当時)。玉川会長、玉木代表と記念撮影。生活排水適正処理は、文化的生活の基本。災害