【３月１０日 衆議院国土交通委員会質疑予定のご案内】
2023年3月9日
３月１０日（金）１０：００頃より３０分間、衆議院国土交通委員会にて大臣所信に対する質疑が行われることとなり、質問いたします。 主な内容は、 １）西田政務官の公選法違反疑惑記事に関して ２）住宅・建築政策の新築至上主義から
３月１０日（金）１０：００頃より３０分間、衆議院国土交通委員会にて大臣所信に対する質疑が行われることとなり、質問いたします。 主な内容は、 １）西田政務官の公選法違反疑惑記事に関して ２）住宅・建築政策の新築至上主義から
２０日、文部科学省所管事項を扱う、衆議院予算委員会第４分科会にて、質疑を行いました。 日本の伝統文化に関しての内容も取り上げていたことから、和装で衆議院本館第4委員室で質疑を行いました。 右上腕骨骨折のため、自分で着付け
２月２０日（月）１５：００頃より３０分間、文部科学省所管事項について扱う衆議院予算委員会第４分科会にて質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 １）高等教育の給付型奨学金拡充などについて ２）小中学校などへの災
臨時国会会期の最終日である１２月１０日、各委員会関連の継続審議法案、閉会中審査、請願についてなどの会期末処理を扱う委員会がそれぞれ開かれています。 ９：３５から国土交通委員会、１０：３５から文部科学委員会、さらに１１：０
９日、衆議院国土交通委員会にて国土交通大臣ならびに厚生労働省・国土交通省より出席を求めた政府参考人に対して答弁を求めました。 主な質問テーマは、 １）建設現場での転落事故防止に関して ２）無電柱化推進に関して などです。
１１月９日（水）１０：３７頃より２０分間、質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 １）建設現場での転落事故防止に関して ２）無電柱化推進に関して （※「１１１０」無電柱化の日を迎えるにあたって） など取り上げ
２８日、衆議院国土交通委員会にて、質問。国土交通省において党派、個人的関係など問わず、公平公正な政策決定・事業推進を行っていく考えについて斉藤大臣に確認。次いで、新たに副大臣・大臣政務官に就任された５名の方々に旧統一教会
１０月２８日、衆議院国土交通委員会にて、大臣所信表明挨拶に対する質疑が行われ、９時５０分頃から１０時１０分頃まで、約２０分間、質問機会が得られることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、 １）山際前国務大臣辞任・更
３月１０日（金）１０：００頃より３０分間、衆議院国土交通委員会にて大臣所信に対する質疑が行われることとなり、質問いたします。 主な内容は、 １）西田政務官の公選法違反疑惑記事に関して ２）住宅・建築政策の新築至上主義から
２０日、文部科学省所管事項を扱う、衆議院予算委員会第４分科会にて、質疑を行いました。 日本の伝統文化に関しての内容も取り上げていたことから、和装で衆議院本館第4委員室で質疑を行いました。 右上腕骨骨折のため、自分で着付け
２月２０日（月）１５：００頃より３０分間、文部科学省所管事項について扱う衆議院予算委員会第４分科会にて質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 １）高等教育の給付型奨学金拡充などについて ２）小中学校などへの災
臨時国会会期の最終日である１２月１０日、各委員会関連の継続審議法案、閉会中審査、請願についてなどの会期末処理を扱う委員会がそれぞれ開かれています。 ９：３５から国土交通委員会、１０：３５から文部科学委員会、さらに１１：０
９日、衆議院国土交通委員会にて国土交通大臣ならびに厚生労働省・国土交通省より出席を求めた政府参考人に対して答弁を求めました。 主な質問テーマは、 １）建設現場での転落事故防止に関して ２）無電柱化推進に関して などです。
１１月９日（水）１０：３７頃より２０分間、質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 １）建設現場での転落事故防止に関して ２）無電柱化推進に関して （※「１１１０」無電柱化の日を迎えるにあたって） など取り上げ
２８日、衆議院国土交通委員会にて、質問。国土交通省において党派、個人的関係など問わず、公平公正な政策決定・事業推進を行っていく考えについて斉藤大臣に確認。次いで、新たに副大臣・大臣政務官に就任された５名の方々に旧統一教会
１０月２８日、衆議院国土交通委員会にて、大臣所信表明挨拶に対する質疑が行われ、９時５０分頃から１０時１０分頃まで、約２０分間、質問機会が得られることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、 １）山際前国務大臣辞任・更