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立憲民主党柔道整復師の業務を考える議員連盟総会に出席。

１９日、立憲民主党柔道整復師の業務を考える議員連盟（泉健太会長、大西健介事務局長、私・小宮山は幹事長）総会に出席。
全国柔道整復師統合協議会の構成団体の先生方などにご出席いただき、柔道整復の歴史経過を振り返るとともに、療養費の受領委任払いについて、各都道府県の柔道整復師会に所属する「協定」と、それ以外の団体に属するなどする「契約」に２分され、「協定」の柔道整復師が約３割、「契約」が約７割を占めている現状について改めて説明を頂きました。さらに、柔道整復施術所数や療養費の推移の現状、「整骨院」名称使用存続に関する議論の状況などについても伺い、出席議員との間での意見交換を行うなどしています。